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2016/1/29
ゴルフを始める方の80%前後の方が、
スライスボールからゴルフがスタートします。
スライスボールとは、打っていく目標に対して、
ボールが左方向~真っ直ぐに飛び出していき、
右に曲がっていくボールのことです。
スライスボールの原因はいろいろあります。
①グリップの握り方が悪い(ウィークグリップになっている)
②アドレス時に、右肩が左肩よりも前に出てしまい、
肩のラインが、目標よりも左を向いている。
③アドレス時に、右肩と左肩の高さが一緒になっている。
もしくわ、やや右肩が高くなっている。
他にも原因はありますが、まずはチェックしたい部分です。
テリー・サバラスの名言は、プロゴルファーや、
かなりのゴルフ上級者向けの名言になりますので、
決して、普通のアマチュアゴルファーがフックボールを
打つことで終わる。ということにはなりません。
また、決してスライスボールが悪いということでもありません。
しかし、ずっとスライスボールでは、ゴルフの魅力でもある、
飛距離アップは難しい。上達のスピードも遅くなると思います。
プロゴルファーは勿論ですが、ゴルフが上手くなればなるほど、
スライスボールとフックボールを、自分の技術で打ち分けていく
ことができます。
打ち分けることができないと、ゴルフ上達も難しいということです。
なぜなら、スライスボールとフックボールを打ち分ける為には、
スイングそのものが違ったり、クラブフェースのコントロールが
必要になってきます。
これを理解できていることが重要なのです。
先程の、スライスボールの原因の①②③の部分を、
全て逆に行うことで、フックボールを打つアドレスになります。
勿論、アドレスだけで全てが決まるものではなく、
当然スイングの影響や、ゴルフクラブによっても影響はあります。
スライスボールで悩んでいるゴルファーの方は
非常に多いので、是非①②③の項目をチェックしてみては
どうでしょうか?
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2016/1/24
プロゴルファー、アマチュアゴルファー問わず、
アドレスやスイングでチェックしたい箇所は必ずあるものだと思います。
例えば、
①綺麗なアドレスが取れているか?
②バックスイングでフェースが開いていないか?
③頭の位置は動いていないか?
チェックしたい箇所や、修正したい箇所など
沢山あると思いますが、
練習やレッスンの時でも、ショットをしながら意識する箇所は、
多くても2個以内くらいにした方がいいと思います。
最終的にはゼロになるのが理想ではありますが。
アマチュアゴルファーは、ただでさえ、アドレスやスイングの前に、
きちんとナイスショットを打つ。ということに最大限の意識が必要になってくるからです。
コースでのラウンドの時は、できればそういう意識などは無い方が
本当は望ましいとは思いますが、
それも難しいと思いますので、考えても1個以内にするのがベストだと思います。
シンプソンの名言は、ゴルフ場でのラウンド中のメンタル的な
ことを言っているのだと思いますが、
これは、通常のレッスンや練習でも同じことが言えると思います。
1つ、1つのウィークポイントを修正していくことが、
ゴルフ上達の近道かもしれません。
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2016/1/22
ゴルフ・レッスン書の不朽の名著『モダン・ゴルフ』で有名なベンホーガン。
アイスマンとも呼ばれ、冷静沈着で知られたホーガンが残した名言。
『不安と緊張こそ、ゴルフゲームでの最高の調味料である。』
普段は、冷静にゴルフをプレーしていたホーガンですが、
やはり、不安や緊張はあったんですね。
でも、それを“最高の調味料”と言えるところが凄い!
これは、アベレージゴルファーにも同じ事だと思います。
100の壁、90の壁を破れそうなときなど、
この不安と緊張は、我々に容赦なく襲ってきます。
つまり、この不安と緊張を克服しなければ、
ベストスコア更新や、ゴルフのステップアップはできない。
最近では「プレッシャーを楽しめ!」などの言葉もあるが、
そんな簡単なものではないと、皆さん思っていると思います。
しかし、不安と緊張があればあるほどゴルフが面白くなり、
克服しがいがある、とベンホーガンは解釈したのでしょう。
つまりそのレベルにまで行けば、ゴルフは面白いのだと。
ゴルフにプレッシャーがなければただの“棒打ち”。
緊張を克服してこそ、その先に最大の喜びがあります!
皆様、今年のゴルフ目標(ビジョン)をしっかり持って、
2016年、皆様にとって最高のゴルフシーズンにしてください♪
もし、ゴルフの技術的なお悩みや、
ゴルフマネージメントなどの考え方など聞きたい方は、
ゴルフステーション新宿にお越しくださいませ。
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2016/1/21
『速く振るゴルファーに未来はない。ゆっくり振ると飯が食っていける』
この言葉は、南アフリカ出身のゲーリープレーヤーが言った言葉です。
「ゆっくり振る」という表現には
肩の力を抜いてリラックスしてとか
ゆっくりしたテンポ、リズムで振れ
ということも含まれている。
特にスイングの中で、一番早く振る瞬間は、
ダウンスイングから、インパクト、そしてフォロー。
振り下ろしから振り抜きまでが、一番早い瞬間です。
一番力み、そしてアマチュアの方々で多いのが、
テークバックが早い方だと思います。
アドレス(静止)から、テークバック(初動動作)は、
あくまで振っていく為の準備です。
正しい、トップオブポジションにクラブを持っていかない限り、
絶対にナイスショットは生まれません。
ですので、テークバックが早い方は、
必ずオーバースイングやクロストップなど、
悪いトップオブポジションになり、ダウンスイングでは
クラブが、スイングプレーンか外れ、ミスショットになる。
まさに、負の連鎖になります。
頭では分かっていても、ボールに向かうとできない、
練習場ではできるのに、ラウンドではできない、
などの話は履いて捨てるほどありますね。
それがゴルフとも言えますが、しかしそれを克服してこそ、
上達するというのも真実なのです。
そんなスイングのお悩みのある方は、
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TEL 03-6304-0199 2016/1/20
ゴルフ初心者の方に、いきなりパターを持ってもらい、
2メートルくらいのパッティングをしてもらうと、
約80%以上の方が、5メートル以上転がってしまうくらいの
強さやスピードで打ってしまいます。
パッティングは、ゆっくりとした動きなので、
打っても、あまり転がるイメージがつきにくいのかもしれませんね。
しかし、ゴルフボールの重さは約46グラムに対して、
パターの総重量は500グラム以上、ヘッドの重さだけでも
約350グラムほどありますので、
物理的にも、かなりのエネルギーが加わることは想像できるのではないでしょうか。
そこで、今回ご紹介するトレビノの名言ですが、
世界のトッププロゴルファーが、
このゆっくりとしたパッティングの動きでも、
毎日練習しないと上手くいかないと言っています。
簡単な動きの中にこそ、難しい、細かなフィーリングが
大切だということではないでしょうか。
ゴルフステーション新宿のブログの中でも、
何回かご紹介していますが、
コースデビューのゴルフ初心者、
スコア100~120前後のゴルフ経験者、
スコア80~100前後のゴルフ中級者、
スコア70~80前後のゴルフ上級者、
プロゴルファー
どんなゴルファーでも、
ゴルフのラウンドで一番使用するクラブは、
例外なく『パター』ということは変わりありません。
だからこそ、上手くなればなるほど、
プロゴルファーに近づくレベルになればなるほど、
パッティングの練習時間は増えます。
本気でゴルフの上達、スコアアップを目指すなら、
パッティング練習、パター練習を取り入れてみてはどうでしょうか?
★リー・トレビノ(Lee Trevino)
・1936年~ アメリカ合衆国
・メジャー6勝
・PGAツアー29勝
・その他60勝
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