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2015/12/10
アマチュアゴルファーになればなるほど、
初心者ゴルファーなら、なおさらだが、
自分がボールを打つ前から、
『空振りしたらどうしよう・・・』
『OBが出たらどうしよう・・・』
『ダフったらどうしよう・・・』
と、ミスをすることばかり考えているアマチュアゴルファーが多いようです。
そういうアマチュアゴルファーには、
この名言をしっかりと覚えておいて欲しいと思います。
確かに、打つ前にミスをしてしまうイメージを
持ってしまうことを、全くゼロにすることは
簡単ではないと思いますが、
そのネガティブなイメージのままショットするのは良くない。
打つ直前には、良いイメージを頭に浮かべながら
ショットすることを常に意識してみると
スコアアップに繋がるかもしれませんね。
★トム・モリス・シニア (1821年~1908年)
・全英オープン4勝
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2015/12/9
この赤星六郎の名言は、アマチュアゴルファーにも
非常に参考になると思う。
なぜなら、ゴルフの腕前がプロに近づけば近づくほど、
ナイスショットやスーパーショットは求めていないと思う。
逆に、アマチュアになればなるほど、
ナイスショットを求め過ぎているともいえる。
アマチュアゴルファーがスコアアップに必要なのは、
ナイスショットではない。
OBや池ぽちゃ、大きなダフリやトップボール、
グリーン上での3パットや4パット、
バンカーから1発で脱出できないなど、
こういう大きなミスショットの回数を、
いかに減らせるかが鍵だと思う。
勿論、ナイスショットを求めることは必要だと思う。
しかし、我々アマチュアゴルファーは、
ナイスショットが打てる条件が揃っている
ゴルフ練習場でも、ナイスショットを続けて打つことは難しい。
そうなると、実際のコースでナイスショットを打つことが
いかに難しいことなのか?は容易にわかる。
スーパーショットが100%だとしたら、
ナイスショットが80%。
まぁまぁのショットが60~70%としたら、
まぁまぁのショットをいかに多く打つことができるのか?
を考えながら練習やラウンドをしてみると
スコアアップ、ゴルフ上達に繋がるのではないだろうか。
★赤星六郎 (1898~1944年)
・米国でのゴルフ経験を日本で普及させることに努めた
・第1回日本オープンをアマチュアで優勝
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2015/12/8
ツアー1飛ばないプロと言われた杉原プロ。
その彼が、尾崎将司プロ、青木功プロ、中島常幸プロら、
当時3強と言われた選手達を向こうに回して
数々の勝利をおさめ、永久シードをとるほどの実績を残しました。
前出のプロ達を含めて、
出てくる選手は全て杉原プロより飛ばしました。
当然2打目以降は杉原プロが先に打ちます。
同伴競技者とは時に2~3クラブ違う事もありました。
その時彼は、自分の技術を駆使して必ずグリーンに乗せてきます。
乗らないまでもスコアを崩さないエリアに置いてきます。
これをひたすら続け、同伴競技者とはまた違った形で
スコアを作っていきます。
同伴競技者は飛んだという優越感から一転、
上がってみればいつも同じスコアだと損した気分になり、
精神的に乱れが生じ結果、崩れていきました。
小が大を食う戦法とも言っていた杉原プロ。
それができるのがまた、ゴルフの楽しいところかもしれません。
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2015/12/7
この名言は、
かつて青木プロがツアーで戦っていく為には
球筋をドローからフェードに変える必要があると
グリップを苦労して治した時の言葉です。
恵まれた体から放つ圧倒的な飛距離も、
極端に曲がってしまうと
さすがの魔術師もスコアーメイクに苦しみ、
最初の8年間は未勝利でした。
そんな彼が一度染み付いた癖を必死で治したそうです。
同じような話は、ジャンボ尾崎プロからも聞いています。
レッスンの初期に正しいグリップの指導があります。
覚えていますか?
取り返しのつかない程、変な癖がつく前に
もう一度再確認してみてもいいかもしれません。
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2015/12/5
グリーン上では、
長い距離や、絶対に決めたい短い距離などの時に、
ラインを読むのに時間がかかったり迷う時がある。
結果、ラインを読み間違えたり、
ラインを気にし過ぎてしまいタッチが合わなかったり
してしまう経験は、誰もがるのではないだろうか?
簡単に、打ってしまうのもいいとは思わないが、
ジョージ・ダンカンの名言を信じてみて、
難しいラインでも、第一感を大切にして、
読み直すことなく、打ってみるラウンドをしてみるのも
いいのではないだろうか。
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