2015/11/6
ゴルフは何歳からでも上達できる|ゴルフ名言集

現代のゴルフにも大きく影響を与えている、
『モダン・ゴルフ』 の著書でもある
ベン・ホーガンの名言です。
ベン・ホーガンは、同時代のゴルファーの中でも飛びぬけて練習熱心な
プロゴルファーであったことが知られている。
人間のゴルフスイングは「不純物にまみれて(in the dirt)」おり、
ゆえに、たくさんボールを打ってこれを洗練されたものにすることが肝要であると考えていた。
こういう考えを持っていたからこその、この言葉・名言だと思います。
アマチュアゴルファーの多くの方は、
趣味や楽しみ、健康のためにやっていると思います。
ゴルフステーション新宿でも、シニアの方が
体験レッスンにお越しになって、
『仕事をリタイヤしたので、また新しい趣味としてゴルフを考えている』
というようなお客様がいらっしゃいます。
ベン・ホーガンのこの言葉、
『何歳からでも上達する』 という言葉は、
とてもアマチュアゴルファーに希望を与えてくれていると思います。
まずは、
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新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
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2015/11/5
ヘッドアップの方程式?|ゴルフ名言集
『 世界のアヤコ 』 として活躍してきた
岡本綾子の名言。
アマチュアゴルファーの
ミスショットをしてしまう時の原因で多いのが
『ヘッドアップ』 です。
『ヘッドアップ』 とは、
インパクト(ボールを打つ瞬間)で、アドレス時の体の
前傾姿勢などの状態が保たれずに
起き上がってしまうことにより、
頭が上がってしまうことを言います。
ヘッドアップをしてしまう原因は、いろいろあると思いますが・・・
①自分の打ったボールの行方を早く見たい
②ボールの弾道を高くしたい、上げようとする動きが大きい
③体重移動がスムースに行えていない
④前傾姿勢を保つことができない
他にも原因は沢山あると思いますが、
上記のような原因は、
岡本綾子プロが言うように、
ゴルフが上手くない人、初心者の人ほど当てはまることが多いのでは
ないでしょうか?
岡本綾子プロのスイングはどうだったんでしょうか?

女子ゴルファーとは思えないほどの
力強いダウンスイングと、
インパクトからフォロースルーにかけて、
しっかりと頭は残ってますね。
さらに、ヘッドアップで特に気を付けて頂きたいショットとして、
アプローチとパターです。
通常のショットよりも、よりグリーンやカップの近くから打ちますので、
どうしても、自分の打ったボールの行方が気になります。
近いショットの時こそ、
ヘッドアップしないように気を付けてみましょう。
★岡本綾子 (1951年~)
・1987年に日本人初の米女子ツアー賞金女王
・国内44勝、海外18勝
・05年、世界ゴルフ殿堂入り
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2015/11/4
バックスイングはゆっくりでいい!|ゴルフ名言集ブログ

サー・ウォルター・シンプソンは、スコットランドの貴族にして詩人。
ゴルファーとしての戦績は残っていないが、
1887年に上梓された
『The Art of Golf』は、
史上初めての
本格的ゴルフ書として名声を得ている。
そのシンプソンが残した言葉です。
アマチュアゴルファーは、特に
ドライバーなどで飛ばそうとした時に、
いつもより
バックスイングのスピードが早くなる方が多くみられます。
いつもと違うスピードで
バックスイングをしてしまうので、
いつもと違うタイミングになってしまい
ミスショットに・・・
バックスイングでスピードが上がってしまうということは、
ダウンスイングに切り替えるときに、
そのスピードを、一度止める力が必要になってくるので、
結果、
ダウンスイングでのスピードが上がらない・・・
という方が多いのでは?
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2015/11/3
ゴルフは最後まで諦めないことの大切さ|ゴルフ名言集ブログ

写真の言葉は、4大メジャー18回の優勝を誇り、
20世紀最高のゴルファーと称えられるジャック・ニクラスの言葉です。
プレーヤーにとって、スコアをつみあげていく中で一番大切で重要な言葉です。
しかし、文で読んでみると、当たり前のように聞こえます。
しかし、当たり前の事を実現することが、いかに困難なことかは皆様もご存じ。
ボールを打つ技術とは別に、精神的な自己抑制が必要だからです。
20世紀最高のゴルファー“二クラス”は、この概念をどのゴルファーより実現したプレーヤー。
タイガーウッズは、自らに
『10ヤードルール』を課していると言います。
ミスをした後、10ヤード歩く間に自己抑制を働かせる。
失敗を過ぎたものにして、次のショットに専念する為に心の準備をするそうです。
朝一、いきなりティーショットがOBでふて腐れる方をよく見ます。
そこで集中力がなくなれば、1日つまらないゴルフとなり
一緒にプレーしている方のも大変いやな思いをさせてしまいがちです。
ゴルフは忍耐のスポーツとも言われます。
どれだけ耐えて、少ないチャンスを自分の物にできるか。
それが、ベストスコアーにも繋がってくると思います。
18H終わるまで、諦めることなくゴルフしてみてください!
何かしら得るものはあるし、結果にも繋がってきます。
スクールでは、実際コースに行って、ゴルフの考え方など、
コースマネージメントもご紹介しております。
是非、勉強したい方は、ゴルフステーション新宿のコースレッスンに参加ください。
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ジャック・ニクラス
優勝回数 |
メジャー: 18勝 (歴代1位)
米国男子: 73勝 (歴代3位)
米国シニア: 10勝 |
初優勝 |
1956年オハイオ・オープン |
賞金王 |
1964年・1965年・1967年・
1971年-1973年
1975年・1976年 |
賞金ランク最高位 |
米国男子: 1位(8度) |
2012年7月5日現在 |
※Wikipedia引用
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2015/11/2
ゴルフは最初が大事!|ゴルフ名言集ブログ
絵の中の言葉は、全英オープンを6回優勝 した、
ハリー・バードンが残した名言です。
ゴルフを始める
『 きっかけ 』 って?なかなかあるようで無い?
かもしれませんが、ゴルフステーション新宿の
体験レッスンに
お越しになるお客様の多くは・・・
①会社のゴルフコンペに参加する必要ができた。
②会社の取引先とのゴルフコンペに参加する必要ができた。
③周りの友達や同僚がゴルフを始めて、誘われることが多くなってきた。
多くの方が、会社の上司や同僚、お友達の方とゴルフ練習場に連れて行ってもらい、
ゴルフを始める方が多いようです。
これも一つの方法ですが、バードンも言っているように、
『 ゴルフスタイルは、たいていゴルフを始めた最初の1週間で作られるものだ。 』
最初が大事である。ということだと思います。
ゴルフステーション新宿に通って頂いているお客様の
約65%が
女性のお客様なのですが、
始めから
ゴルフレッスンに通って頂いていますので、
やはりフォームが整っている方が多いのも特徴です。
始めに、
独学でゴルフを始めてしまうと、
多くの方が、
ボールに当てるだけのスイングになりがちになってしまい、
スイングの最後に
綺麗なフィニッシュが取れない。という方が多い印象があります。
東京都内の
ゴルフ練習場へ練習にいった場合、
100~200球ほどボールを打つと、やはり
3,000~4,000円は費用がかかります。
ゴルフステーション新宿では、初心者専用カリキュラムでは、
1回当りのレッスン代が2,500円~ございます。
50分間、レッスンを受けながら2,500円~です。
是非、体験レッスンからお試し下さい!
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