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2015/12/28
この名言を残した河野高明プロは、
身長162センチ、体重60キロの小柄な体ながら、
1969年から5年連続でマスターズに出場。
マスターズ初出場で13位の成績は、
それまでの外国人出場者での新記録も作ったプロである。
河野高明プロは、この名言を残すとともに、
毎日欠かさない素振りが一番の先生だと。
素振りがその人のベストスイングだとも言っている。
確かに、ボールを打つショット練習も非常に大切ですが、
どうしてもボールの飛んでいく方向や距離などが気になって、
実際、スイングをチェックする意識が薄れてしまう傾向にあるようです。
その点、素振りは、きちんとボールに当たるかどうか?や、
ボールの行方などを気にする事なく、
スイングのことだけに集中することができるので、
今まで、あまり素振りをしたことのない方は是非お試しください。
ここに、ゴルフ上達のヒントも隠されていると思います。
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2015/12/27
この戸田藤一郎の名言は、個人的に共感できて、
好きな名言、考え方である。
ゴルフのスイングにおいて、腕の使い方などは
様々に言われることが多い。
腕だけで打ってはダメ。
右手、右腕はあまり使わない方がいい。
左手、左腕主導でスイングする方がいい。
しかし、戸田藤一郎は、違った。
「器用で力のある右手を使わんで、
なんで飛ぶもんかいな!
左手はそえとくだけでいいんや」が口ぐせでもあった。
私も、全く同じような考え方を持っている。
よく、ラウンド中や練習場などでミスショットをした方が、
『右手を使い過ぎてしまった』とか、
『右手に力が入り過ぎてしまった』など言う方が多いが、
この解釈、考え方はおかしいと思う。
『上手く、右手を使うことができなかった』が正しいと思う。
右打ちのゴルファーで、左腕1本でスイングするのと、
右腕1本でスイングするのでは、
どちらが速く、正確なスイングができるのか?
当然、右腕ですよね。
この戸田藤一郎の名言を参考に、
積極的に右腕を使ってのスイングも試してみても
面白いのではないかと思います。
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2015/12/26
皆さんゴルフを練習されていると突然「わかった!」と思えるほど
ナイスショットがでたり、感覚が良かったりすることがあると思います。
その感覚は長くは続かず翌日には「あれ?」なんてことを
経験された方は多いのではないでしょうか?
そんなゴルファーに中部銀次郎さんはこんな事を言ったそうです。
「わかったと思うな。」です。
多分、中部銀次郎さんはゴルフというものは、
一生勉強し続けなければならないことを言っていたのではないでしょうか。
スイングにしても知識にしても刻々と変化し続けていることを
吸収しなければ進歩は後退する。
だから答えを急いで求めるのではなく、
じっくり吸収し続けることが大切だということです。
そんな努力をしながら追い求めることで、
いつしか自分のスイングやコースとの向き合い方が確立されて
薄っすらゴルフが見え始めるでしょう。
皆さんも答えを急いで出そうとしないで、
じっくりボールに向かい合ってみてはいかがでしょうか?
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2015/12/25
これはPGAツアー優勝40回、全米オープンも優勝経験のある
ケリー・ミドルコフプロの名言です。
極端に思えるかもしれませんが、
それだけパッティングには繊細なタッチが必要ということの裏返しではないでしょうか?
スーパープレーヤーばかり集まるPGAツアーで結果を残すには
これくらいの意気込みが必要ということです。
ここで皆さん、自分とは違うと思ったのではないでしょうか?
それは違います。
なぜならパッティングはプロでもアマチュアでも回数を同じくらいに出来るからです。
ドライバーショットは一般のアマチュアの方が300ヤード飛ばすのは
かなり難しいでしょう。
切れのあるアイアンショットも同じです。
しかし、ハーフ33~35パット数くらいはどうでしょう?
可能なのではないでしょうか?
ということは、同じように毎日少しでもパターを握る努力をすれば近づけるのではないでしょうか?
ショットは真似できずともパッティングの基本を真似れば結果はついてきます。
毎日少しの時間でもパターを握りゴルフを考える時間を作ってみてはどうでしょう。
プロでも、アマチュアでも、ラウンド中で一番使うクラブは、
『パター』なのです。
パターの練習こそ、本当はゴルフ上達の近道かもしれませんね。
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2015/12/24
ゴルフの飛距離は仲間内では負けない自信がある!とか、
ショートホールで目を見張る良いショットでピンそばに打ちたいとか、
いろいろ見栄や欲があります。
そんな気持ちがあって当然です。
そんな見栄や欲があるからこそゴルフというゲームは面白いのだと思います。
しかし、いざプレーを終えてみると、あの考え方や気持ちがが邪魔をした。
と振り返ることがあるでしょう。
セーフティーゾーンを狙わずにバンカーギリギリのピンに向いて構えてしまったとかです。
そこで、このアーノルド・パーマーの名言を思い出してほしいです。
見栄を張らずに身の丈にあったプレーを心がけるだけで、
順調にプレーができるということです。
パーマー自身は、自分のゴルフスタイルが超攻撃型だったため、
のちに、『刻むことができれば、もっと勝てていた』という名言も残しています。
ピンではなく安全なゾーンへ狙ってミスヒットしたときでも、
寄せやすいアプローチショットが残るようにするとかです。
プレー中は我慢を強いられて、面白くないかもしれません。
しかし、どんな球筋だったかなどスコアカードには書きませんし、
自分のショットなど見ている人はいません。
そんな考え方をしながらラウンドすると
気楽にプレーできベストスコアの更新が出来るかもしれません。
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