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2015/11/1
100の壁、90の壁、80の壁、破れそうで破れない。
多分に高望みしているせいなのだが、
スコアーそのものを目標にしている間は
破れないのが「壁」である
往年、『プロより強いアマチュア』と言われた、中部銀次郎さんの格言です。
非常に胸に突き刺さる方は、多いのではないでしょうか?
私もゴルフを始めたころは、スコアーの事ばかり考えてました。
『ここで、パーをとれば』とか、『このロングはバーディー』とか…。
結果ばかり考え、今何をするかをおろそかにする。
当然、これでは結果はでませんよね。
実力以上の物は、本番ではだせません。
特にゴルフは結果を考えた時点で、いい結果は付いてきません。
その1ショット、1スイングに集中する。
スライスで悩んでいるプレーヤーがいたとして、
練習場では、『手を返す』や『フェイスを閉じる』など、
意識をしながら、練習します。
しかし、いざ本番で普段のように『手を返す』や『フェイスを閉じる』を忘れ、
何も考えず『よし、最初はパーをとるぞ』と思いながら、ただスイングする。
これでは、練習の意味もないし、結果もいいわけがない。
今、100の壁、90の壁、80の壁でお悩みの皆さま。
一度、ご自分のゴルフプレーを見直してみませんか?
結果ではなく、その1スイングに集中する。
結果を考えず、スイングやマネージメントの事を考えてみる。
もしかすると、簡単に“壁”を越える事ができるかも。
もし、ゴルフのマネージメントなど、本番で悩んでいる方。
是非、ゴルフステーション新宿のコースレッスンにご参加ください。
当スクールの齋藤プロが、実際のコースで攻め方や考え方など、
1人1人にレッスンさせて頂きます。
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新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
お問合せ TEL 03-6304-0199
2015/10/31
ジーン・サラゼン
| 生年月日 | 1902年2月27日 |
|---|---|
| 没年月日 | 1999年5月13日(満97歳没) |
| 出身地 | アメリカ・ニューヨーク州ハリソン |
| 利き手 | 右 |
| 成績 | |
| 優勝回数 | メジャー:7勝 米国男子:39勝 |
2015/10/30
2015/10/30
プレーは、結果によって考えず原因で考えるのが上達の秘訣である
by ベン・ホーガン
ゴルフをプレーしていると当たったとか当たらなかったなど結果に目を向けがちになります。
しかし、ベン・ホーガンはゴルフを上達する上で大切なのは
原因を探り掘り下げていくことだといっているのだと思います。
そこで自分なりにゴルフとは分析する能力の高い人は上達のスピードも早く、
コースでのトラブルでの対処する能力も高いように思います。
その分析する能力とは考えるということではないでしょうか。
考える内容には無駄な考えも中にはあるかもしれません。
でも、その時は無駄でも長いゴルフ人生の中には無駄と思っていた事もヒントに繋がることもあるでしょう。
この繰り返しが糧になり肥やしになり上達へと繋がるとおもいます。
皆さんも是非すぐ答えを出そうと人へ聞くのではなく考え相談してみるというスタンスに変えてみると
今までにないゴルフライフが開けるかもしれません。
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2015/10/29
※出典 golf.doteyaki.net
グリーン上で他のプレーヤーのボールが転がる
通り道をゴルフ用語で“ライン”と言います。
このラインを踏むのはマナー的にはダメ。
ゴルフシューズの底はスパイクみたいな“歯”が付いています。
この歯でグリーン上を歩くと、傷が付きやすく、
ボールが転がりづらくなり、他のプレーヤーに迷惑をかける。
ですので、出来るだけ相手方のライン上は歩かず、
移動する際は、大変ですが遠回りしてください!
【パットする人の延長線上に立ってはダメ】
※出典 www.aloha-street.com
これはよくある事ですね。
相手のボールの転がりを見たくて、パットの延長線上に立つ。
気持ちは分かりますが、相手の視界に入いらない事がマナー。
視界に入り、動いたりすると、相手の方が打ちづらくなる。
これも気をつけてください。
【自分の影もご注意を】
延長線上に立つのもそうですが、
ご自分の影も、相手がアドレス(構え)した際に、視界に入ってはダメ。
特に、今の時期影は伸びるので、ご注意ください!
相手の視界な入る場合は、しゃがむなりして、対応してください。
【グリーン上で、誰がピンを抜くのか、そして刺すのか】
確かに、誰が最初にピンを抜くのか・・・。
誰でもいいですが、プレーヤー皆さんがグリーンにオンしたら、
ボールがカップに一番近い方が、ピンを抜くのがいいと思います。
一番近い方は、パターを打つのも最後ですので、時間があります。
遠い方は、最初に打つので、ピンを抜いたりしていると時間がかかり、
スロープレーの原因になります。
で、最後にピンを刺す人は、最初のボールがカップに入った人。
そうすると、更にプレースピードは上がりますよ!
以上が、ゴルフに必要なマナーです!
是非、覚えて頂き、楽しいゴルフライフをお過ごしください。
ルールやマナーをもっと教えてほしいという方、
是非、ゴルフステーション新宿にお越しください。
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