24時間営業スタート
\9,900円(税込)~ 新宿駅近の最安値/
通い放題インドアゴルフ練習場&ゴルフスクール
24時間営業スタート
通い放題インドアゴルフ練習場&ゴルフスクール
2016/1/21
『速く振るゴルファーに未来はない。ゆっくり振ると飯が食っていける』
この言葉は、南アフリカ出身のゲーリープレーヤーが言った言葉です。
「ゆっくり振る」という表現には
肩の力を抜いてリラックスしてとか
ゆっくりしたテンポ、リズムで振れ
ということも含まれている。
特にスイングの中で、一番早く振る瞬間は、
ダウンスイングから、インパクト、そしてフォロー。
振り下ろしから振り抜きまでが、一番早い瞬間です。
一番力み、そしてアマチュアの方々で多いのが、
テークバックが早い方だと思います。
アドレス(静止)から、テークバック(初動動作)は、
あくまで振っていく為の準備です。
正しい、トップオブポジションにクラブを持っていかない限り、
絶対にナイスショットは生まれません。
ですので、テークバックが早い方は、
必ずオーバースイングやクロストップなど、
悪いトップオブポジションになり、ダウンスイングでは
クラブが、スイングプレーンか外れ、ミスショットになる。
まさに、負の連鎖になります。
頭では分かっていても、ボールに向かうとできない、
練習場ではできるのに、ラウンドではできない、
などの話は履いて捨てるほどありますね。
それがゴルフとも言えますが、しかしそれを克服してこそ、
上達するというのも真実なのです。
そんなスイングのお悩みのある方は、
是非、ゴルフステーション新宿の体験レッスンを受講してみませんか?
只今、春のキャンペーン実地中!
お早めにお申込みください。
体験レッスンのお申込みはコチラ
新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
TEL 03-6304-0199 2016/1/20
ゴルフ初心者の方に、いきなりパターを持ってもらい、
2メートルくらいのパッティングをしてもらうと、
約80%以上の方が、5メートル以上転がってしまうくらいの
強さやスピードで打ってしまいます。
パッティングは、ゆっくりとした動きなので、
打っても、あまり転がるイメージがつきにくいのかもしれませんね。
しかし、ゴルフボールの重さは約46グラムに対して、
パターの総重量は500グラム以上、ヘッドの重さだけでも
約350グラムほどありますので、
物理的にも、かなりのエネルギーが加わることは想像できるのではないでしょうか。
そこで、今回ご紹介するトレビノの名言ですが、
世界のトッププロゴルファーが、
このゆっくりとしたパッティングの動きでも、
毎日練習しないと上手くいかないと言っています。
簡単な動きの中にこそ、難しい、細かなフィーリングが
大切だということではないでしょうか。
ゴルフステーション新宿のブログの中でも、
何回かご紹介していますが、
コースデビューのゴルフ初心者、
スコア100~120前後のゴルフ経験者、
スコア80~100前後のゴルフ中級者、
スコア70~80前後のゴルフ上級者、
プロゴルファー
どんなゴルファーでも、
ゴルフのラウンドで一番使用するクラブは、
例外なく『パター』ということは変わりありません。
だからこそ、上手くなればなるほど、
プロゴルファーに近づくレベルになればなるほど、
パッティングの練習時間は増えます。
本気でゴルフの上達、スコアアップを目指すなら、
パッティング練習、パター練習を取り入れてみてはどうでしょうか?
★リー・トレビノ(Lee Trevino)
・1936年~ アメリカ合衆国
・メジャー6勝
・PGAツアー29勝
・その他60勝
インドア体験レッスンはコチラをクリック!
新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
お問合せ TEL 03-6304-0199
2016/1/19
ゴルフ界の英雄、アーノルドパーマーが残した名言、
『ちょっとした見栄が、ゲームを台無しにする』
全盛期、どんな状況からでもピンを狙い、
攻めのゴルフで、喝さいを浴びていたパーマー。
そんなパーマーが残した言葉です。
私はこの言葉に驚きました。
ゴルフの、ストロークプレーにおいての、
ゴルフはいかに“ミス”を少なくする、
保守的な要素を色濃くもつスポーツです。
アーノルドパーマーは『攻撃』という概念を近代ゴルフに取り入れ、
パフォーマンスの強い“ゴルフ”にし、当時は『アーニーズ・アーミー』という
熱狂的なファンを生みだし、アメリカのヒーローになりました。
どんな難しい位置からもピンを狙い、
それが成功するとファンが熱狂する、
アーノルドパーマーはそんなプロゴルファーでした。
しかし、ゴルフの本質は、先程もふれたが、『守る』こと。
とにかく、ゴルフはミスを少なくするゲームなので、
安全優先がスコアメークには欠かせない。
それが一大要素であることは紛れもない事実。
そんな正反対のゴルフをしていたのが、アーノルドパーマーでした。
その、アーノルドパーマーが言った言葉、
『ちょっとした見栄が、ゲームを台無しにする』
『攻め』のパーマーが、『守る』事こそゴルフと言ったわけです。
非常に、奥の深い名言となりました。
もし、色々なエピソードなど聞いてみたい方、
是非、ゴルフステーション新宿で齋藤プロと話してみませんか?
ゴルフの面白い“気づき”があるかもです!
現在、体験レッスンキャンペーン実施中。
お申込みお待ちしております!
体験レッスンのお申込みはコチラから!!
新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
TEL 03-6304-0199
2016/1/14
写真は、故中部銀次郎氏です。
生涯ゴルフを愛した中部氏が言ったとされる言葉、
『ゴルフの神はアドレスに宿る』
ん?どういう事と思われる方もいらっしゃると思います。
アドレスの大事さのお話です。
アドレスは、ゴルフスウィングにおいて、重要な役割を持ちます。
中部氏は、アドレスで飛球線に対して直角に構える事こそが、
ゴルフスイングでの、大原則とお話ししています。
つまり目標(カップ)に向けていかに『まっすぐ』構えられるか。
これがスウィングの基本となります。
だから、その人のアドレスを見れば、
実際どれくらいの腕前か、すぐに分かるともお話をしています。
確かに、世界のトッププロのアドレスをみると、
リラックスし過ぎず、緊張もし過ぎず、
飛びそうで、正確に打ちそうな、見事なバランスで構えられています。
スイングもそうですが、是非トッププロのアドレスも見て下さい。
何か、得るものがあると思います!
スクールでは、目標に対しての構え方などもお話いたします。
アドレスやアライメントなどの話を聞いてみたい方は、
是非一度、ゴルフステーション新宿の体験レッスンを受講してみませんか?
現在キャンペーン中、1回(50分)/¥1,000+税で受講可能!
ご予約お待ちしております。
体験レッスンのお申し込みはコチラから
新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
TEL 03-6304-0199 2016/1/13
写真は、プロより強いアマチュアと言われた、中部銀次郎さん。
その中部さんが残した数ある名言のひとつ。
『ショートホールで、カップは狙わない』
ん?と言った言葉ですが、非常に奥が深い。
中部さんは、日本アマ6勝という戦績を残しながら、
なんとホールインワンは1度もしたことがないそうです。
なぜか?
答えは、カップを狙わないからです。
なぜなら、中部さんは次のことを必ず考えてショットをする。
だから、パー3では、パットのしやすい、簡単なラインのサイドに打つ。
つまり、ピンのそっぽでも構わず、上りのまっすぐなラインが残るサイド、そこへ打つ。
つまり、ピンに近いかどうかを競うのではなく、
次のパットをいかにカップインさせるかが肝心だからです。
まして、グリーンは受けていることが多かったので、
下りのラインは難しいので、ピンをオーバーなど決してしなかったそうです。
これは、今で言う“コースマネージメント”です。
ただ飛ばす、ただピンを狙う、これではいいスコアはでません。
攻め方が非常に大事になるのがゴルフです。
この攻め方を考えるのも、ゴルフの楽しさの1つ。
今度、ゴルフに行くときは、是非1打1打考えて打ってみてはどうですか?
もしかすると、簡単にベストスコア更新するかもです!!
スクールでも、コースマネージメントもお話させて頂いてます。
是非、興味ある方は、ゴルフステーション新宿の体験レッスン受講ください!
体験レッスンのお申し込みはコチラから
新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿
TEL 03-6304-0199